明治(東京)の松田克也社長とのインタビューでの主なやりとりは以下の通り。 -2020年度を最終年度とする中期経営計画の状況は。 そこそこ順調だが、完璧ではない。機能性ヨーグルト「R-1(アールワン)」に代表されるコア事業の一つ、プロバイオティクスが減収となり、18年度決算は売上高、営業利益ともに目標を達成できなかった。一方で、スポーツ向けが好調な栄養食品、健康系が好調なチョコレートは伸びている。い
Source: グノシー経済
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松田明治社長インタビュー詳報
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