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五輪マンションの晴海フラッグ、プロが「買い」をためらう3つの理由

東京都中央区晴海五丁目で進められている、東京オリンピック・パラリンピック選手村としての活用後に、新築マンションとして供給される『晴海フラッグ』。幹事社である三井不動産レジデンシャルを筆頭に、三菱地所レジデンス、野村不動産、住友不動産などわが国を代表するデベロッパー10社が共同開発している。約13.4万㎡の広大な敷地に、分譲住宅4145戸、賃貸住宅1487戸、総戸数5632戸の都心最大規模の巨大プロジェクトだ。その販売がいよいよ今年の7月からスタートするが、プロから見ると「買い」をためらいたくなる事情がある。
Source: 現代ビジネス

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