Facebook広告、4割の人が「不快に思ったことがある」
ジャストシステムは6月12日、「モバイル&ソーシャルメディア 月次定点調査(2019年5月度)」の結果を発表した。調査は今年5~6月に実施し、Fastaskモニターで17~69歳の男女1100人から回答を得た。
現在SNSを利用している人(719人)のうち4割は「Facebookのタイムラインに表示される広告を見て、不快に感じた経験がある」と回答している。不快な理由は「自分に特に関心ないものが表示されて邪魔だと思う」(48.4%)、「いつも同じような種類の広告が流れてきてしつこいと思う」(45%)が多かった。
不快感を抱いても「特に何もしなかった」が最も多かったのはLINE
Source: キャリコネ
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