6月は社会人の「家出」リスクが増加
ゴールデンウィークが終わり、祝日のない6月がやってきた。リラックスモードだった大型連休から一転、連日ハードに過ごしている人も多いだろう。
一方で6月は社会人の「家出」リスクが高まる時期でもある。原一探偵事務所の広報担当者は次のように語る。
「長期連休開けは特に社会人の家出が増えますね。普段の1.5倍とまではいいませんが、今年も増加傾向にあります」
近年、”6月病”という言葉も広まっているが、ストレスが溜まりやすい時期ということが背景にあるようだ。
「トランクに荷物をつめて持ち出している。行く当てがあり、家を出たような印象を受ける」
Source: キャリコネ
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