画像は「クローズアップ現代」公式サイトをキャプチャ
「人生100年時代」「終身雇用はもうムリ」など、最近サラリーマンの不安を煽る種は尽きない。若手ならば会社に依存しないキャリア形成を考えて行くのだろうが、40~50代ともなると「今更どうすりゃいいの」と戸惑うばかりの人も少なくないだろう。
6月6日放送の「クローズアップ現代+」(NHK総合)は、そんなミドル層の悩みに答えていた。番組キャスターでNHKの局アナである武田真一氏(51)は、自らおじさんを自任し、「アナウンサーはつぶしが利かない職業」「しがみつくしかない」との思いを吐露していた。(文:okei)
「自分には何もできない」と萎縮するおじさんたち
Source: キャリコネ
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