前日の注目イベントであったECB理事会では、市場コンセンサス通り政策金利の据え置きを決定し、金利据え置き期間を従来の「2019年末」から「2020年上半期」まで延長する方針を決めました。この方針発表後は、据え置き期間が延長されたことでユーロ売りで反応するも、主要各国の利下げ意欲が加速している中で、据え置きの状況が継続するのは悪いことではないとの見方が強まり、すぐさまユーロ買いに繋がりました。その後
Source: グノシー経済
非農業部門雇用者数が10万人増を下回らなければ、ドル円は109円台も視野に
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント