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「消えた留学生」問題でベトナム人青年が味わった絶望

失意のうちに母国ベトナムに帰国することになった留学生のタン君(25歳)。日本語学校を終えたものの、就職話が空手形に終わり、東京福祉大学への進学を蹴ってのことだった。留学生の大量所在不明事件で注目された同大学だが、タン君の体験にこそ、さまざまな業者が外国人留学生を搾取する典型的な構造が透けて見える。「現代の奴隷労働者」を生み出すカラクリを『移民クライシス』を上梓したジャーナリストの出井康博氏が明かす。
Source: 現代ビジネス

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