前日については、東京時間にてドル円は一時107.849円を示現するなど、約5か月ぶりの安値を付けましたが、海外市場では、中国商務省が「貿易摩擦は対話によって解決するべき」との声明を出したほか、メキシコのロペスオブラドール大統領が米国との移民問題について「トランプ米大統領が設定した期限の10日より前に米国と合意が得られる」「協議は上手くいっている」との見通しを示したとの報道もあり、NYダウが大幅反発
Source: グノシー経済
米国とメキシコが10日前に合意となれば、ドルとペソは大きく買い戻されそうだ
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