若手社員の半数「GW中に転職を意識」
カレンダー通りだと10連休だった今年のゴールデンウィーク。ブラッシュアップ・ジャパンは6月4日、「若手社員のゴールデンウィークにまつわる実態と転職意向に関する調査」の結果を発表した。調査は今年5月にネット上で実施し、22~25歳の会社員男女400人から回答を得た。
連休中、誰と一緒に過ごしたかを聞くと、1位は「父親・母親」(59.8%)で、したことは「買い物に行く」(46.3%)が最多となった。また、連休中に話した内容最も多かったのは「仕事の話」(58.3%)となった。
連休中に「同じ職場の人」と話した人は転職意向が高くなる傾向
Source: キャリコネ
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