会社への愛想が尽いた瞬間
完璧な会社は、そう多くない。人間関係や待遇、仕事内容などに多少の不満は持ちながら働くのが普通だ。しかし、我慢レベルが限界に達すると「もう、辞めてやる!」とプッツンしてしまうこともある。キャリコネニュースが読者から寄せられた「退職しようと思った瞬間」エピソードを見ていこう。
技術職の30代男性の元勤務先では、取引先からの入金状況によって給料の支払い方法が変わったという。会社の財政状況がよくないと、分割で支払われることがあった。生活設計が崩れるので勝手に分割されるのは困りものだ。それだけでなく、
「ワンマン社長にありがちな妙な理論にも愛想が尽きて辞めました」
と明かした。
助成金の不正受給を指摘すると「そんなことみんなやっている」と逆ギレされた
Source: キャリコネ
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