こんにちは!黒坂岳央(くろさかたけを)です。
■Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka
色んなビジネス、色んな記事をネットに書いていると批判コメントが送られてくるようになります。このブログと、英語ブログを合わせると1,000記事以上書いてきました。これだけ記事を書くと、色んなコメントが送られてきます。その中には的を得た有益なコメントもあれば、本当にどうしようもない、中身がまったくないコメントも寄せられます。
ac work/写真AC(編集部)
興味深いことに中身がしっかりした骨太の批判コメントは名前や実在するメールアドレス付きで投稿されるのに対し、どうしようもない批判コメント、いわゆるクソコメほど匿名、架空メールアドレスで投稿されます。
なんだか釈然とせず、思わずTwitterでつぶやいてしまいました。
中身スカスカの批判コメントほど、匿名で安全地帯から送られてくる。その反対にしっかりと記事を読んだ上での建設的批判をくれる人ほど、ちゃんと名前とメールアドレスが記載されている。この違いはどこから来るのだろうか?
— 黒坂 岳央社長@起業家・作家・講演家・投資家 (@takeokurosaka) 2019年5月31日
中身のしっかりしたコメントほど覚悟が感じられる
同じ批判のコメントでも、建設的な意見として受け取れるものには「覚悟」が感じられます。それは、批
スポンサーリンク
なぜつまらない批判コメほど、匿名で送られてくるのか?
最近の投稿
- 【精神科医が教える】まわりの「同調圧力」に流されて後悔する人の特徴・ワースト1 – 精神科医Tomyが教える 50代を上手に生きる言葉
- 「雑談がうまい人」がしている「オープンクエスチョン」より大事なこととは? – 仕事ができる人の当たり前
- 【株価はバブル期並みなのに】好景気を実感できない人、できる人の決定的な差 – 投資の教室 人生を変えるマネーマシンのつくり方
- 男女の仲を破綻させる人が知らない「男女の根本的な違い」12の法則【書籍オンライン編集部セレクション】 – 一人になりたい男、話を聞いてほしい女
- 【不登校解決へのケーススタディ】小5~中3まで不登校だった子が「自分の道」を見つけるまで – 不登校ー親子のための教科書
- Akhetonics gets fresh funding for a contrarian bet on all-optical chips
- S&P500とM2マネーサプライの関係
- 熱意とサーバントリーダーシップの融合で組織を活性化する
- フィードフォワードを活用したコーチングの新たな視点
- エグゼクティブコーチングの基盤を築く
コメント