5月23日から、米中貿易協議や世界景気の不透明感を受け、リスク回避の円買いの動きが強まり、5月31日には、108円台に突入しました。
確かに、5月23日・24日と、リスク回避の円買いを理由に、ロング筋のロスカットを巻き込んで円高が進行しました。
その後も繰り返し、投機筋によって下値を試す動きが出ました。
しかし、109円台前半からは、むしろ大量の買いが出ていたことが印象に残りました。
その
Source: グノシー経済
円の行方、ドルの行方 第188回 キャリートレードもひとつの考えか?
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