学校・地域によって大きく変わる、運動会の場所取り問題
本日は長女の運動会!5年生だから、あと二回かと思うとすでに感慨深いですね…。今年は応援団をやるようです。頑張れ、紅組!白組も頑張れ! pic.twitter.com/byMtYfTex3
— おときた駿(あたらしい党 代表) (@otokita) 2019年6月1日
長女の5回目の運動会でした。都心は上天気に恵まれ、どの学校も小学生たちの元気いっぱいな笑顔が溢れていたようです。先週は暑すぎた説ありますけども。
さて、そんな先週末はTwitterで「運動会の場所取り」というワードがトレンドに入っておりました。
小学校の運動会。
場所取りのマナーを守らない保護者。(前日深夜に門をよじ登って学校の敷地内に侵入し、シート敷いたり)
当日車で来て近隣のお店に無断駐車する保護者。
他の保護者の視界の事は全く気にせずがっつりテントを張る保護者。
バーベキューしそうな勢いでキャンプグッズ並べてる保護者。
— ????ぐりこ???? (@guriko2015) 2019年5月24日
本当に学校・地域によっては熾烈な争いが繰り広げられるようで…。
うちの長女の学校は5年前にできた新設校で、校庭が手狭なこともあってか、保護者がブルーシートを敷くスペースはなし。
お弁当は保護者と児童は別々に食べる(多くの保護者はいったん帰宅するか、近隣でご飯を食べて戻ってくる)。
競技の時は「競技する学年の保護
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