政府が米空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転候補地として買収を決め、事実上内定していた「馬毛(まげ)島」(鹿児島県西之表市)をめぐり、島の99%を所有する「タストン・エアポート」(旧社名・馬毛島開発)で社長の立石薫氏が解任され、追放されていた父で前任社長の立石勲氏が社長に復帰していた。
今年1月、「島の土地を160億円で購入することでタストン社と合意した」と一斉に報じられたが、「約400億円
Source: グノシー経済
自衛隊基地、「馬毛島」への移転計画頓挫…極小の無人島が400億円、蠢く銭ゲバ
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