総務省が31日発表した通信利用動向調査(2018年9月末時点)によると、スマートフォンを保有する世帯の割合は79.2%(17年は75.1%)だった。パソコン(74.0%)や固定電話(64.5%)を上回り、日常生活の一部となっていることが改めて浮き彫りになった。 初めてスマホが調査対象となった10年時点での保有割合は9.7%にすぎず、パソコンは83.4%、固定電話は85.8%だった。その後、急速に伸
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
スマホ保有世帯、8割に=昨年9月調査
最近の投稿
- Meta launches new program to improve speech and translation AI
- Meta is studying how humans and robots can collaborate on housework
- インフレが進んでいますが携帯料金は今後値上げとなるのでしょうか–NTT社長の回答は
- Swiggy, 2024’s biggest tech listing, falls below its IPO price and 2022 valuation
- EVに消極的なイメージ払しょくか テレビCMから見えるTOYOTAの思い
- 兵庫県知事選、折田楓氏「メルチュ」の関係先を公選法違反容疑で家宅捜索
- 記者視点で見るフジテレビの広報対応 事前準備の不足が混乱を招く
- キリン、「晴れ風」を「一番搾り」に並ぶ柱に 2025年は16%増の670万ケース目標
- 締め切り直前で焦るタイプは「着手する日」の設定が肝 『「しやすい」の作りかた』著者が語る、先延ばしをなくすヒント
- ダイキン井上名誉会長、河北新報一力社長らに贈賞 第13回全広連日本宣伝賞
コメント