久保渓は2017年6月、オフィス向け無人コンビニ事業を行う600(ろっぴゃく)を創業した。本体は幅60cmとコンパクトで、お菓子やドリンク、カップラーメン、お弁当までと幅広い商品が並ぶ。付属の専用端末にクレジットカードを通し、扉のカギを開け、好きなものを取り出すと自動的にカード決済される仕組み。18年6月のサービス開始以来、50カ所に設置した。白川智樹が代表取締役を務めるアプリコット・ベンチャーズ
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
無人コンビニが変える世界 サービスは「愛」で支える
最近の投稿
- 「自分の収入=周りの友達5人の平均年収」となる理由
- 「進化した顧客志向」。社会との接点にフロンティアがある
- ポスト・パーパスの時代?志とマーケティングの両立へ
- サウナで大喜利!?日立製作所の企業広告がSNSやメディアで話題になったワケ
- 我々人間が「子供」を愛するのは純粋に「子供のため」ではない…人が自らを犠牲にしてまで「親族」を助ける本当の理由
- 「心理学/数学/経済学/社会学…最強はどれだ?」…人間の協力関係を制す“最高の戦略”を導き出した“20世紀で最も有名な実験”の衝撃
- “人間”が利他的なのは“遺伝子”が利己的だから!?…生物学者が唱えた「モラルと進化の謎」を紐解く衝撃の視点
- 「DNAの大半が“遺伝情報”を持たない理由」を完璧に説明する衝撃的な“発想の転換”…「遺伝子」は「人間」のために存在しているのではなかった!
- 「生存に不利」なはずなのに、なぜ我々人間には「モラル」があるのか…科学者たちが奮闘の末に解き明かした人類の進化の「謎」
- 全社の業務時間を80%削減、利益率換算で25%アップ 部署横断のkintone業務改善プロジェクトの極意
コメント