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苦難の歴史を持つ足立区長選・区議選は終盤戦へ


「無職で暇そうなので」というパワーワード。
そんなわけで、暇だったので(?!)やながせ都議から要請を受けたこともありまして、足立区議選では維新の会公認候補の「くちいし竜三」さんを個人応援しています。
くちいし竜三 公式HP
http://ryuzo-k.jp/index.html
くちいし候補は私が主催していた政治塾「OPEN」の塾生でもあり、人柄などについては存じている部分もあり、自信を持って応援できる候補であります。
「あたらしい党」は今回の足立区議選には候補者を擁立しておりませんので、各自が個人の判断で応援する人を決めたり、特にかかわらなかったりしています(党議拘束なし)。
例えばみやもと舜馬・荒川区議は、同世代の仲間である中島こういちろう候補の応援に入るようです。
先月の統一地方選では、主に女性候補たちが旋風を巻き起こして躍進をしましたが、現役世代の新人男性たちにも頑張っていただいて、地方議会に新たな風を送り込んでもらいたいなあと思います。

そんな足立区政はかつて、区長不信任案の可決→議会解散などの歴史を持つために、統一地方選から選挙日程がズレています。
1996年に共産党推薦の革新系候補が、保守分裂などの間隙を縫ってまさかの当選。そのときに公共事業を始めとした投資政策の多くが凍結され、その後遺症にいまだに足立区は悩まされています。
1999年に区長不信任案が可決され

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