5月23日現在、最も多くの種類のコード決済に対応しているコンビニはローソンだ。通常のローソンだけでなく、ナチュラルローソン、ローソンストア100には、各種コード決済に対応した独自のPOSレジが導入されている。
ローソン系コンビニは主要なコード決済を網羅
利用者は「〇〇ペイで」と店員に伝える必要があるものの、ローソン系なら各種コード決済を網羅しているので安心だ。
ローソンは多言語対応のPOSレジを、2018年6月か順次導入している。利用者側の液晶ディスプレイにはコード決済を含む各種決済方法が表示されている 出典元:ローソン
実のところ、ファミリーマートやミニストップなどの大手コンビニではほとんどのコード決済を利用できる。頑なに導入していなかったセブン-イレブンも重い腰を上げ、独自コード決済の7payを7月1日に開始。併せて、PayPay、LINE Pay、メルペイにも対応した。そんな中、なぜローソン系が頭一つ抜けているのか。それは、QUOカードPayに対応しているからだ。
決済方法はほかのコード決済と同様。ローソンの店員に「QUOカードPayで」と伝えると多くの場合は聞き返されるが、自信を持って復唱しよう
QUOカードは、商品券の代わりとしてギフト向けに普及していて使える店舗も多いので、知っている人、使ったことがある人も多いだろう。一方のQUOカードPayは、使ったことがある人はもち
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ローソン対応の謎ペイQUOカードPayとは?
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