買い物にもセカンドオピニオンが必要な時代
最近、お店での買い物の方法について学んだことがあるので、それについて書いておきます。何か特定のものを探して大きめのお店に行ったとき、ざっと店内を探しても目当てのものが見つからない時、店員さんに「◯◯を探してるんですけどありますか?」って聞いたりするでしょ。そこで「どんなものですか?」と聞かれて説明し、最終的に「ないです」と言われても、すぐにはそれを信じないほうがいい、というのが、今日のアドバイスです。今までなら店員さんの「ないです」をすぐ信じていた私ですが、最近はそう言われても念のため「もうひとり別の店員さん」を探して同じことを聞くことにしています。なぜならそうしたら「実はあった」ということもよくある、と気づいたからです。★★★ひとつめの店はニトリ。探していたものを「ないです」と言われたあと、他のものを探してあるいていたら、さっき「ないです」と言われた商品を見つけてしまいました。次の店は、とあるDIY屋さん。ある日、店員さんに「この板って切ってもらえますか?」と聞いたら、大丈夫と言われたので、家に戻って寸法をきちんと計り、後日そのお店を再訪しました。その日は他の店員さんが売り場にいたので、「この板を30センチに切って欲しいんですけど」って頼んだら、「この木のカットは承っていません」との返事。「えっ?」と思って、「先日、これもカットしてもらえると言われたんですけど」と他の店員さんがい
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