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ファーウェイのHonor 20 Proなどミッドレンジの旗艦機は最高級機に負けていない

スマートフォンの売れ行きは、かなり前から下り坂だ。理由はいろいろあるけど、詳しく知りたい人は先週のぼくの記事を読んでみて。そこでは高級機の高額化が原因の上位に挙げられている。著名ブランドではフラグシップモデルが1000ドルを超すのが当たり前になっている。
この状況を悟った大手はフラグシップ機の廉価版を出し始めた。iPhone XR、Galaxy S10e、そしてPixel 3a。でも最近のミッドレンジ機は彼らに負けていない。それどころか、スマートフォンの高級機の指標は価格が4桁であることではない、とわれわれに納得させ始めている。
Honor 20 Proもこのジャンルに当てはまり、最近発表されたOnePlus 7 ProやAsus ZenFone 6などの仲間として、最高級機の仕様をフラグシップのかつてのリーズナブルな価格で提供できることを証明して見せた。
ただしもちろん、この新製品の価格を云々する前には、Huawei(ファーウェイ)のブランドであるHonorが米国内で買えるようになるのかを問題にしなければならない。ドナルド・トランプ大統領の中国との貿易戦争が今難しい局面だから、これもまた難しい問題だ。でもロンドンで599ユーロと発表されたから、米国で買えるとしたら670ドル(約7万4000円)ぐらいだろう。
このスマートフォンはファーウェイの最新高性能プロセッサーであるKirin

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