スーパー売上高 4月は1%減、10連休で日用品買い控え

４月の全国のスーパーの売上高は、気温の低下や改元に伴う１０連休で日用品が買い控えられたことなどから、去年の同じ月と比べて１％減少しました。
　日本チェーンストア協会が発表した４月の全国のスーパーの売上高はおよそ１兆６４２億円で、去年の同じ月と比べて１％減少しました。２か月ぶりのマイナスです。
　平年より気温が低く、お花見需要の酒類や飲料品が伸び悩んだほか、春物衣料も苦戦。また、令和への改元に伴う１
Source: グノシー経済

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