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サムライインキュベート、起業家の卵を対象にした短期集中プログラム「The First Movers」第二弾の締め切り間近か
IT起業ニューススタートアップから大企業まで、新規事業創出支援事業を展開するサムライインキュベートの新プログラム「The First Movers」の第二弾の締め切りが2019年5月24日に迫っています。
このプログラムは「起業家の卵」向けに提供されるもので、サムラインインキュベートのこれまでの投資育成実績を活かし、三ヶ月をかけて外部のメンターらと共に伴走しながら事業をブラッシュアップしていくというもの。今回は「物流」「ヘルスケア」「リテールテック」「フィンテック」「建設」「MaaS」の6領域に絞って運営されます。
社会問題を解決する起業家を応援
「The First Movers」の特徴は、アイディア着想段階からの参加が可能である点。
累計約160社へ国内外のシード投資および大企業の新規事業支援から得た思考フレームワークを使い、アイディアからユーザーおよびニーズ発見につなげ事業を組み立てる手法。資金面でもシード投資（300万円〜500万円）からフォロー投資（数千万円）までサポートするものです。
外部パートナーとして、京浜急行電鉄株式会社、住友生命保険相互会社、セイノーホールディングス株式会社、ダイキン工業株式会社、前田建設工業株式会社、株式会社丸井グループ、株式会社モノフルの7社が参加しています。
「The First Movers」第二弾概要
■ フェーズ1
1． 講義＆Work
2
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