本日(5月20日)、丸山穂高さんが会見に現れたことから、議員辞職問題がメディアでも大きく取り上げられております。宇佐美典也さんと私が、丸山さんのアルコールの問題に対しても、これをきっかけにきちんと向き合うべき、それに維新の先生方が力を貸すべきと発信したことから、さまざまな反応が起こり、本当に依存症問題は理解されていないなぁ…とつくづく思った次第です。
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特に私たちから「維新の先生方は、ここで切り捨てるだけで、ちゃんと介入し適切な支援に繋げようとしないなら、依存症問題をしっかりやる!といくら言ってても、それは信用できません」と発したことに対して、府議や市議の先生方から、特に宇佐美さんに対して、「丸山を辞めさせることは正しい!宇佐美さんこそ自分の後輩(東大→経産省)に対して甘い」と意見がでていること、また維新の支援者の皆さんからも、「本人次第だろう!本人が向き合わないなら党ができることなどない」と、言われることに、私としてはとても残念でなりません。
むしろ今回の件をきっかけに、維新の先生方とタウンミーティングを大阪で開催してはどうか?と考える次第です。
もうこうなってしまうと、維新の先生方と丸山穂高先
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