自爆しがちな男性の育児参加
男性の積極的な育児参加がうたわれるようになり、一時は”イクメン”なる言葉が流行しました。育児休業を取得した男性は5.14%(2017年)だったそうですが、育児休業をとるだけが育児ではなく、仕事をしていても育児や子育てに参加するチャンスはあります。
僕も三人の娘がいますが、保育所への送り迎え、家事などは随時求められます。男性が子どもの面倒をみるのも今じゃ当たり前になりつつありますが、その男性の育児参加が時に母親たちの逆鱗に触れたり、イライラ地雷を踏んでしまうこともあると思います。いったい、男性のなにが母親たちをイラつかせるのか? 僕が必死に観察し、改善させてきた視点から考えてみたいと思います。(文:ちばつかさ)
男性がどんなに頑張っても妻が満足するということは基本ない
Source: キャリコネ
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