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広島発のスタートアップが作るモジュール型スマート電球「stak」

+Style(プラススタイル)は5月17日、広島を拠点するハードウェアスタートアップであるstakが開発したスマート電球「stak」シリーズの発売を開始した。同シリーズは、モジュールを積み重ねる(スタックする)ことで、アプリと連携してスマートホームを実現できるのが特徴だ。
+Styleは、ソフトバンク系のIoT関連製品・サービスを販売する会社で、昨年にIoTプラットフォームを開発するTuya Globalとパートナーシップを組み、独自のIoT製品を次々とリリースしている。stakは、2014年2月にNeedolとして設立されたスタートアップ企業。2019年2月に現社名のstakに変更し、同名のスマート電球のシリーズの開発・販売を手がけている。
+stak本体には、Wi-Fiやスピーカーが備わっており、+Styleで販売する「リモコンモジュール」と「照明モジュール」を組み合わせることでスマホアプリとも連携が可能になる。これらのモジュールは強力な磁石で吸着する機構を採用しており、必要に応じて後付けできる。
リモコンモジュールは赤外線センサーを内蔵しており、赤外線で制御可能なテレビやエアコンなど家電をスマートフォンや音声でコントロールできる。主要なテレビやエアコンの赤外線パターンはあらかじめ用意されており、機種名を選ぶだけで操作できるようになる。音声コントロールは今夏に計画されているソフ

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