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丸山騒動が映し出すもの:ロシアに忖度する人たち

経済ニュース
どっちが酔っ払いなのか
丸山穂高議員の失言騒動がまだ続いている。今回の失言騒動は丸山氏の悪酔いが原因なようで、そういう意味では丸山氏の失言は「酔っ払いの戯言」と言える。
丸山氏ツイッターより:編集部
国会議員が飲酒してはならないという決まりはないし酔っぱらってはならないという決まりもないが、丸山氏はアルコールが入るとどうも自己制御が出来なくなる性質のようで一部では「アルコール依存症」ではないかと指摘されている。
自己制御出来なくなっていたため「戦争」発言が飛び出したと思われるが、もちろんこれは擁護の理由にならない。ただ「戦争」発言が「酔っ払いの戯言」であることは記憶されて良い。
偶然、この騒動の前後に立憲民主党所属議員たる蓮舫氏が小型無人機等飛行禁止法の改正に伴い報道目的に限り小型無人機が自衛隊・在日米軍基地上空を飛行することを認める対案を示した。
筆者は立憲民主党の安全保障政策に説得力を感じたことは一度もないが、蓮舫氏が示した対案に関しては唖然とするしかない。この対案が示された後、これまた偶然、サウジアラビアで無人機を使った攻撃が報道され蓮舫氏が示した対案が如何に現実離れしたものかが証明された。このことについては早速、アゴラでも取り上げられている。
「蓮舫案提示→サウジアラビアで無人機による攻撃」の流れがまさに「漫画」であり、当惑するしかない。
ここ数日間で外交・安全保障を巡りど

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