エンプロイヤーブランド・リサーチ いま最も働きたい企業2019
人材サービスを提供するランスタッドは5月15日、「エンプロイヤーブランド・リサーチ いま最も働きたい企業2019」日本版の結果を発表した。調査は2018年12月にネット上で実施し、18~65歳の日本人男女6746人から回答を得た。
1位は「サントリーホールディングス」で、昨年11位から躍進した。2012年に日本で同調査を実施して以来、3度目の首位となった。「職場環境が快適である」「環境や社会に貢献している」「興味深い仕事がある」など、10指標中9の指標でトップ10入りした。
3位トヨタは「財務体質が健全」「キャリアアップの機会アリ」など6指標で首位
Source: キャリコネ
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