北方四島を訪れた「戦争」発言が波紋を呼び、除名処分となった丸山穂高議員ですが、日本維新の会は、丸山先生に対し除名処分で切り捨てて終わりにしてしまうのではなく、必ずなんらかの適切な支援先につないでいただきたいと思う次第です。
衆議院インターネット中継より:編集部
今回の戦争発言は、もちろん看過できるものではなく、北方四島返還に全精力をささげてこられた方々にすれば、これまでの努力をぶち壊しにされ、許せない気持ちでいっぱいかと思います。場合によっては議員辞職やむなしかと思います。
私としては、ギャンブル依存症に関わるパチンコ問題でよいご質問をしてくださっていたこともあり、お会いしたことはございませんが、常に注目していた議員のおひとりでしたので、今回の騒動はとても残念に思っております。
これだけの問題を引き起こしたのですから、今度こそ丸山議員はお酒の問題に真摯に向き合うべきだと思います。
2015年にも一般市民にかみつくという飲酒トラブルを起こし、そこから断酒を約束していながら、再び今回の問題を引き起こしたということは、アルコール依存症も疑われます。
そもそも記者会見の場に国会議員が酔っ払って現れるということは、自分の意志だけではやめられなくなっていると推測されます。このままバッシングされ、もしかして職も失うことになったら、ますます孤独に陥り、お酒が手放せなくなってしまうでしょう。そうなる
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