平均株価、令和に入ってから1000円以上の下落

「令和」に入ってから１０００円以上の大幅下落です。
　「きょうの東京株式市場で平均株価は１５０円以上値下がりしました」（記者）
　アメリカと中国の貿易摩擦への警戒感のほか、３月の景気動向指数で内閣府がおよそ６年ぶりに基調判断を「悪化」へと下方修正したことから、景気後退への懸念が広がったことも要因です。結局、平均株価は令和に入ってから５営業日続落となり、１０６７円値下がりしたことになります。
　市場
Source: グノシー経済

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