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フィンテックが狙う多重ローン利用者向け貸金業

クレジットカードは、現金レスで買い物ができる便利な決済手段だが、カード会社の収益源は、加盟店から徴収する手数料と、カード会員が分割払いやキャッシングサービス(消費者ローン)を利用することによる金利収入が、およそ半々の割合になっている。
クレジットカードは、「1回払い」では、利用者側の金利収入が発生しないため、カード会社は分割払いをできるだけ増やしたいと考えている。その中でもリボルビング払いは、ローン残高がなかなか減らないため、カード会社にとっては都合が良い。日本では、年間に約51兆円のクレジットカード決済額があるが、その1割が、リボルビングを含めた分割払いによる買い物である。
Source: 起業3

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