決算会見をする鈴木修(右)と鈴木俊宏社長スズキが5月10日に発表した2019年3月期連結決算は、売上高が3兆8714億円と前期に比べて3.0%増えたものの、営業利益が3243億円の13.3%減、純利益が1787億円の17.1%減と二ケタの減益になった。その減益の大きな理由は言うまでもなく新車の完成検査不正に伴うリコール費用がかさんだためだ。そのための費用を特別損失として813億円計上している。質疑
Source: グノシー経済
スズキ社長「40年と4年の経験の差は非常に大きい」…修経営からの脱却進まず
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