13カ国21,000人のデータをもとに、Instagramがどのように使われているか調査してみました。
Instagramは、幅広いユーザーと繋がりたいという方々にとって最適のプラットフォームです。単に人気があるだけでなく、購入経路も多岐にわたり大変便利なツールとなっています。
コンテンツ広告やユーザー確保のために、ほとんどの企業がInstagramを活用しています。マーケティング戦略に組み込むツールとしてもその人気は高く、ファンや興味関心のあるユーザーを取り込むのにぴったりです。そんな中、購入見込みのあるユーザーをさらに取り込もうと、マーケティング界では徐々にシフトチェンジが行われてきています。
ユーザーのInstagramの利用やブランドの認知度に関する調査は、Facebookでも行われています。
今回は、13カ国(アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、ドイツ、フランス、インド、イタリア、日本、韓国、トルコ、イギリス、アメリカ)を通して、最低でも週に一度Instagramを利用する13〜64歳の男女21,000人を対象に調査が行われました。
その結果、大変興味深い事実が判明しました。プラットフォームを有効活用したいと考えるマーケティング担当者必見です!
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