連休明け“令和初の株価” 一時2万2000円割れ

動画を見る（元記事へ）　史上最長の10連休が明け、東京株式市場では11日ぶりの取引が行われています。アメリカと中国の貿易摩擦への懸念が高まり、連休前から200円以上、下落しています。
　日経平均株価は10連休前と比べて224円安い2万2036円で取引されています。背景にあるのは、アメリカのトランプ大統領が中国への関税引き上げを表明したことで、6日のアメリカ市場でダウ平均株価は先週末に比べて一時、
Source: グノシー経済

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