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参院選へ、野党の動画製作は「ハズキルーペ」に学ぶべき — 中妻 穣太

板橋区議選をなんとか勝ち抜き、10連休に入りましたが、私に休みはありません。
挨拶回り、選挙の後処理、地域活動、今後を見据えた打ち合わせ…。
ちょっとは休んだほうがよかったのでしょうか。
今日は高島平7丁目町会の子どもまつりだったのですが、折りたたみ机をトラックから降ろしている最中に、腰が「ビキッ」とイッてしまいました…。
5年前の強烈な腰痛の際にお世話になった高島平2丁目の りゅう医院、定休日なのに診察してくださいました。あり がたい!! 左が5年前の背骨のレントゲン。右が今回。 ほとんど変わってませんが、一番下の第4腰椎と第5腰椎 の間が少し狭くなっているので要注意、と先生。 (私にはわからん…)

さて、新天皇陛下がご即位し、時代は令和へと変わりました。
同時に話題になっているのが、自民党が行っている一連のプロモーションです。
その内容について賛否両論ありますが、令和に移ったタイミングできちんとプロモーションを打つのは定石通りです。
ただ、動画広告を見ますと、イメージPVのような印象ですね。
見ている人に、具体的に何かを求めているわけではありません。
横綱・自民党だから、これでもいいのかもしれません。
しかし、追う立場の立憲民主党が、こういうイメージ重視のものを作ってしまわないように注意すべきだと私は思います。
CM業界には「ハズキルーペショック」というものが起こっている

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