毎年恒例のFCエクスポに今年も参加しましたが、毎年参加していると違いと進化に敏感になってくるものです。今年の傾向は、中国、韓国、台湾のメーカーがサイズの異なる燃料電池を製造し、実際に使われ始めているということでしょう。
韓国の燃料電池ドローン(DOOSAN)、SOFC燃料電池(STX Heavy Industries)、再エネ水素製造プラント(Philos)。台湾の燃料電池(YC SYNERGY
Source: グノシー経済
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FCエクスポ2019から見た日本の水素社会
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