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令和は、こんな時代にしたい

経済ニュース
新しい年号が始まった。だから改めて、次の時代をどうしたいか、考えてみたい。
令和が平成同様30年くらい続くと考えると、1989年から今くらいの技術や価値観の跳躍を期待できるはずだ。
未来予測は常に外れることが運命づけられているので、これらは予測ではなく、僕が個人的に創り出したい未来と言って良い。
さあ、見てみよう。
ライフスタイル
・手動運転用の自家用車を保有することが無くなり、自動運転車がシェアされることで公共交通機関化する。交通事故死が激減する。
・車が動くオフィスとなり、移動時に仕事が可能になるので、都市部中心では無く自然豊かな地方に住み、2〜3時間かけて都市に快適に通勤するライフスタイルが取れるようになり、幸福度が上がる
・フルタイム概念が希釈化し、複数の会社や団体、プロジェクトに所属する多元的所属社会になる。平成にあったブラック企業は人口減少社会でより貴重になった労働者にそっぽを向かれ絶滅
・夏は北海道、冬は四国というように、季節ごとに住む場所を変えるアドレスホッピングが一般的に。人口減少に悩む地方も、人口を都市部と「シェア」することが可能に。仕事もテレワークが当たり前となり、テレワークという言葉自体も死語に。
・アドレスホッピングに合わせて、子どもの学校の仕組みも変化。平成時代はいちいち「転校」しなくてはいけなかったが、学籍を持ち運びできるようになり、季節ごとに学校を

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