平成最後の4カ月間、2019年の1~4月は26社がIPO(新規上場)した。26社中、初値が公開価格を下回ったのは1社のみで、市況は好況。何度もバブル商状を起こした平成のIPOマーケットはこれで終わり、新たな時代が始まる。すでに令和第1号のIPO案件の承認も済んでいる。
IPOマーケットの1年を区切るなら、年初からゴールデンウィーク前までが第1節。IPOは上場承認から機関投資家ヒアリング、
Source: グノシー経済
【GW特集】平成最後のIPOは大活況、令和第1号案件は人気化必至?
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