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天パという生き方 髪型に関する理不尽校則への疑問

経済ニュース

私はくせ毛である。いわゆる天パというやつだ。特に髪を伸ばすとそうなる。湿気の多いこれからの季節は髪が爆発する。先日、保護者が集まるイベントがあり。朝から美容室に行き、セットしてもらった。髪を洗って、自然乾燥させたら、こんな感じ。
ヘアアイロンでセットすると、こんな感じに。
先日、テレビに出た際も、こんな感じにセットしてもらった。逆に言うと、ヘアアイロンをちゃんとかけないとこういうふうにはならない。
仕事で接点のある人も、教え子も、私が天パであることを知らない人も多く。長い期間、自ら金髪に近い茶髪にしているわけだが。髪を伸ばすと爆発する、この天パによって「チャラい人」「パリピ」などと誤解されているようだ。知的で硬派で武闘派で、容姿も整っている左翼文化人であるにも関わらずである。見た目で損をしているパターンなのか。というわけで、茶髪はともかく、仮にこれが黒かったとしても、天パでチャラい人認定される人生を生きている。
昨年くらいからパンテーンが、学校、職場などでの髪の色に関する広告キャンペーンに力をいれている。髪型が多様でもいいのではないか、と。
校則について問題提起するサイトがこちらだ。
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