国土交通省が26日発表した2018年度の新設住宅着工戸数は前年度比0.7%増の95万2936戸だった。2年ぶりのプラス。マンションなどの「分譲住宅」が7.5%増の26万7175戸と、伸びが目立った。 分譲住宅は08年度以来の高水準だが、国交省は「販売業者への聞き取り調査などから、10月の消費税率引き上げ前の駆け込み購入に備えた動きとは言い難い」とみている。 注文住宅などの「持ち家」は2.0%増の2
Source: グノシー経済
18年度住宅着工、0.7%増=マンション伸び2年ぶりプラス
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