アート投資市場を、スタートアップ市場に喩えて解説してみた
最近、時間が有り余っていることもあり、アートについて学ぶ機会が増えました。
秀逸なアート漫画ギャラリーフェイクを自分のサロンで教えていただいてから、ようやく先日全巻読み終え、アート関連のビジネス書も何冊か読みました。
ギャラリーフェイクはエンタメ作品として楽しめつつ、アート関連の知識も身につくので大変オススメです。1巻から読んでみたら、全部読みたくなってしまうことでしょう。
美術館にふらっと行ったり、アートフェア東京で気になったギャラリーに足を運んでアートを買ったりしました。
わーい。新しいアートが部屋にやってきた♬ pic.twitter.com/njywWyFiL0
— 梅木雄平@Mr.サブスクリプション (@umekida) 2019年4月22日
これですね。こちらは、銀座の老舗ギャラリーためなが所属アーティストである吉川民人さんという方の「冬の朝」という作品です。
今現在の私は昔のアートというよりかは抽象的な現代アートが好きで、1年前は下記の作品をアルフレックスで買っていますが、後述しますがインテリアショップで買うアートは投資価値というかセカンダリーマーケットで売れる代物ではなさそうです。あくまでインテリア。ということだそうで。。知らなかった…
うちに新しいアートきた。 pic.twitter.com/bLOfMBQQia
— 梅木雄平@M
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