【ニューヨーク時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は23日、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が、仮想通貨ビットコインの取引で1億3000万ドル(約145億円)以上の損失を出していたと報じた。 同紙が関係者の話として報じたところによると、ソフトバンクグループが2017年に買収した投資会社幹部の勧めで、孫氏が個人的にビットコインに投資した。 ビットコイン相場は2017年に10倍
Source: グノシー経済
孫ソフトバンクG会長、ビットコインで145億円超損失=米紙報道
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