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世界一の夢と希望溢れる街が見えてきた東京都墨田区

東京都議会議員の川松真一朗(墨田区選出・都議会自民党最年少)です。
墨田区のパラダイムチェンジ
私の地元墨田区では山本亨区長が2期目の当選を果たし、昨日新たに登庁しました。夜には、この選挙戦を支えて頂いた支援者の皆様に2期目の決意を述べられたところであります。以前にも当ブログ「保守的視点の改革派首長とは?民間出身、山本墨田区長の着実な成果」で書きましたが墨田区ではいよいよ本格的な行政改革が進むと認識しております。そこに多くの区民の皆様あってです。
私がこの選挙戦で訴え続けたのは「区民感覚vs役人文化」の戦いが幕を開けるという事です。私はこれまでの行政を否定はしていません。しかし、攻めの姿勢で墨田区を発展させるために、パラダイムチェンジが必要である。「今までの墨田区役所はそれで良かった」「過去は否定しないし未来への評価に繋がらない」という基本姿勢の上で、「ここから先は前に進めようよ」という風土を作っていきたいと考えております。
この区長の選挙戦中盤で、最初で最後の街頭演説会を両国で行いました。ここには遠藤利明代議士(2020大会組織委員会会長代行、元オリンピック・パラリンピック大臣)が応援に駆けつけて、当地域を地盤とする加藤拓区議と私がマイクを握りました。ここでの、話に正に未知なる挑戦の一端が垣間見えました。上記の選挙中のブログでは詳しく書きませんでしたが、要約すると以下の通りです

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