親元を離れて学ぶ私立大学生の仕送りが減っている。
東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)によると、2018年度の毎月の仕送り平均金額は8万3100円。前年から3000円減少し、1986年の調査開始以来、過去最低水準であることがわかった。2019年4月3日の発表。
借入額も過去最高、奨学金の「敷居高く」
調査によると、2018年度の仕送り金額は、入学直後の費用がかさむ「5月」が9万9700円
Source: グノシー経済
私大生の仕送り減少 1日の生活費、667円でやり繰り
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