なぜ逮捕しない？池袋暴走事件への警察対応にネットの非難噴出

東京・池袋で暴走した乗用車に母子がはねられて死亡した事故当時の詳細が報道されるにつれ、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長（87歳）を逮捕しなかった警察の初動捜査にネットでは疑問や非難が噴出している。
NHKニュースより：編集部
特にネットで衝撃を持って受け止められたのが、20日の毎日新聞の報道だった。元院長が暴走中にハンドル操作をほとんどしていなかったことが、捜査関係者への取材として明らかになった。
東京・池袋で暴走した乗用車に母子がはねられて死亡した事故で、運転者がハンドル操作をほとんどしていなかったことが捜査関係者への取材で明らかになりました。https://t.co/3o44GYjxMJ
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年4月20日
このニュースにジャーナリストの江川紹子氏は「あまりに痛ましい。自動運転の技術が実用レベルになれば、こういう事故はなくなるのだろうか… 」と言葉を失っていたが、
あまりに痛ましい。自動運転の技術が実用レベルになれば、こういう事故はなくなるのだろうか… →池袋暴走　ハンドルほぼ操作せず　87歳男性パニックか – 毎日新聞 https://t.co/2zMXgIN0fl
— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年4月20日
毎日新聞のツイッターには、
何で逮捕されてないんだよ・・・普通

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