サルマ・ハエックメキシコ出身の女優サルマ・ハエック(52)の夫でフランスの富豪実業家フランソワーズ・アンリ・ピノー氏(56)が、パリのノートルダム大聖堂の再建を支援するため、1億ユーロ(約126億円)を寄付したという。現地時間の15日夜、世界遺産にも登録されている大聖堂で火災が発生し、消防隊によって鎮圧されたものの、尖塔と屋根が崩落した。ピノー氏は仏ル・フィガロ紙に、「父と私は私たちの投資会社アル
Source: グノシー経済
S・ハエックCEO夫が仏寺院再建に126億円寄付
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