IWC脱退、約7割「評価できる」 外務省が世論調査

外務省は２０１８年度の「外交に関する国内世論調査」を発表し、ＩＷＣ＝国際捕鯨委員会からの脱退を７割近い人が「評価できる」と回答したことを明らかにしました。
　それによりますと、日本政府が去年１２月に決めたＩＷＣ＝国際捕鯨委員会からの脱退について、あわせて６７．７パーセントが「評価できる」「どちらかと言えば評価できる」と回答しました。「評価できない」「どちらかと言えば評価できない」は合わせて２７パー
Source: グノシー経済

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