【ワシントン時事】日米両政府は16日午後(日本時間17日早朝)、新たな貿易協定交渉の初会合を終了した。農産品、自動車など物品の関税撤廃・削減の本格的な交渉に向け、それぞれの立場を説明。交渉の対象範囲を協議したとみられる。米側には幅広いサービス市場の開放や通貨安誘導を封じる為替条項の導入を求める声があり、今後の交渉に影響する可能性がある。 会合は15日に始まり、訪米した茂木敏充経済再生担当相とライト
Source: グノシー経済
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日米新貿易交渉、初会合終了=対象範囲を協議
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