環境省は16日、2017年度の温室効果ガス排出量の確定値が二酸化炭素(CO2)換算で前年度比1.2%減の12億9200万トンだったと発表した。減少は4年連続。太陽光、風力発電など再生可能エネルギーの活用が拡大したほか、原子力発電所の再稼働も寄与した。 排出量を部門別に見ると、工場などの産業部門が1.5%減少したほか、自動車の排ガスなど運輸部門は1.0%減少。一方、冬の寒さが厳しく灯油やガスの消費が
Source: グノシー経済
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温室ガス排出量、1.2%減=17年度確定値-環境省
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