15日の東京株式市場は、前週末の米国株高を受けて市場心理が一段と改善し、買いが優勢となった。日経平均株価の終値は前週末比298円55銭高の2万2169円11銭と3営業日続伸。昨年12月上旬以来、約4カ月ぶりに2万2000円台を回復した。東証株価指数(TOPIX)は22.53ポイント高の1627.93と6営業日ぶりに反発した。 市場関係者は、米国株の上昇で「リスク許容度の高まった海外投資家が割安感の
Source: グノシー経済
心理改善で298円高=4カ月ぶり2万2000円台-東京株
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