中央銀行は独立性を失った。それで何か?
If the Fed had done its job properly, which it has not, the Stock Market would have been up 5000 to 10,000 additional points, and GDP would have been well over 4% instead of 3%…with almost no inflation. Quantitative tightening was a killer, should have done the exact opposite!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2019年4月14日
FRBが適切に仕事をしていたら(そうではなかったが)、株式市場は5000〜10,000ポイント上がり、GDPは3%ではなく4%をはるかに上回っていただろう。量的引き締めはキラーだった。FRBは正反対のことをすべきだった!
Economist表紙
トランプ大統領が、FRBへの介入を強めている。理事にB級の身内を2人指名しただけでなく、パウエル議長にも利下げを要求している。Economist誌も、カバーストーリーで中央銀行の独立性が失われることを警告している。
しかし政府を私物化するトランプの立場からみると、コストなしで景気を刺激
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